府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)
次に、高校生徒との意見交換会は、令和2年度に上下高等学校へ、また、今年度は府中高等学校の生徒と意見交換を行い、市の抱える課題解決に向けて意見を出し合い、有意義な会議となりました。 これらの取り組みは、議会改革の取り組みであり、議員のなり手不足の解消につなげていけるように、次年度以降も引き続き取り組まれたい旨を申し伝えます。
次に、高校生徒との意見交換会は、令和2年度に上下高等学校へ、また、今年度は府中高等学校の生徒と意見交換を行い、市の抱える課題解決に向けて意見を出し合い、有意義な会議となりました。 これらの取り組みは、議会改革の取り組みであり、議員のなり手不足の解消につなげていけるように、次年度以降も引き続き取り組まれたい旨を申し伝えます。
最後に、これまでの所管事務調査や意見交換会などを踏まえ、次のとおりまとめております。 1、防災・減災対策について。 各地域における自主防火防災会の防災活動の充実に向けて、町内会や防災士等の活動を支援する取り組みを引き続き強化されたい。
そのほか,近年,利用する児童生徒が増加しているフリースクール等の民間施設と学校との連携強化を図るため,令和元年度から学校・教育委員会と民間施設等との意見交換会を開催しております。こうしたことにより,ふれあいひろばについて,利用人数や利用日数が増えるなど好ましい変化が見られるとともに,学校と民間施設等とのスムーズな連携が図れるようになってまいりました。
さらに翌週,暦は4月を迎えておりましたが,同事業について,2度目の視察に出向いて,その機会を利用し,公共の冷蔵庫を運営する民間団体へ対して岡山市がいかなる支援をされているのかを学ぶべく,岡山市議会議員も交えての意見交換会を行いました。
こちらにつきましては、府中市公共施設等総合管理計画で、個別施設計画を作成いたしまして、今後の人口減少に長期的に対応できる公共施設のあり方で、総量の適正化を計画で定めまして、それに基づいて地元の上下町民会館で意見交換会を開かせていただいたりした経過でございます。
また,毎年度,フリースクール等との意見交換会を実施し,そこで協議された内容を基に,各フリースクール等の特徴などをまとめた資料を作成して,各学校において,どこにもつながっていない児童生徒へのアドバイスに活用するよう周知をしているところです。今後も一人でも多くの不登校児童生徒がこうした居場所を活用することができるよう,取組の充実に努めてまいります。
最後に、これまでの所管事務調査や意見交換会などを踏まえ、次のとおりまとめております。 1、小学校・中学校の英語教育の充実について。 コロナ禍のもと、英語教育に限らず、全ての教育において気を配らなければならないこと、工夫を要することも多々あると推察をしております。
そうしたことで,今年度6月に農業施策に関する説明会,意見交換会というのを開催しておりまして,各生産組合にお集まりをいただいて,担い手育成であるとか,6次産業化であるとか,また有害鳥獣とか,病害虫の防除といったようなことについて,事業の説明と,あと制度の周知というふうなことを行っております。
しかしながら、これまでもいろんな国際交流団体との連携、または先ほど答弁にもありましたように、団体との意見交換会、そういったものも大事な役割があると思います。そういったところ、単純に今度は業務がさらに増えるのではないかというふうに思っているところでございます。
のイメージでありますが、質問にございました住民アンケート・先進地調査等も予定しておりますが、その前に、まず市内部において、5つのまちづくり大綱に沿って9つの地域それぞれで予定されている、あるいは現在行われている様々なプロジェクトの洗い出しを行い、今後5年程度を基本に何ができるかについて、その内容や熟度などに基づき優先順位を付けて素案を作成し、住民自治協議会をはじめ各地域の皆様と、ワークショップや意見交換会
次に、尾道市内の企業に就職する学生を増やすための取組と、今後の計画についてでございますが、例年開催しております市内企業と尾道市立大学との意見交換会は、新型コロナウイルスの影響により中止せざるを得なくなりました。しかしながら、個別企業説明会の開催やパンフレットの配布など、市内企業への就職を希望する学生の増加に向けた取組につきましては、常時行っているところでございます。
次期計画の策定に当たっては,高齢者の方へのアンケート調査,関係団体との意見交換会や福山市社会福祉審議会での意見を反映させた計画案を基に,12月1日から来年1月5日までの間パブリックコメントを実施します。ここでの意見を反映させるとともに,国が定める介護報酬の改定などを踏まえて,来年3月に計画を策定する予定であります。
なお、昨年度に引き続き、今年度も地域猫活動団体との意見交換会を開催する予定としており、今後の地域猫活動の在り方など議論を深めていきたいと、このように思っております。
先般、9月24日、府中商工会議所の建設部会と加藤委員長擁します府中市議会建設委員会による意見交換会がございました。その場において、南北道や、駅周辺の開発で、いろいろ有意義な意見が出ました。桜が丘団地の販売について、いろいろアイデアをいただきましたので、この場で質問していきたいと思います。 桜が丘団地でございますが、平成13年に桜が丘団地が完成し、販売をされるようになりました。
次に所属しております建設委員会で、農業委員会の方との意見交換会というものを行わせていただいたんですけれども、その際に、コロナの影響で支援が必要になったため、金融機関等に支援を仰いだが断られたというような発言もあったんですが、国・県・市独自含めてですけれども、農業者に対する助成や補助など、どのような支援があるのかお伺いをさせていただきます。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
私たちの委員会でも、令和元年の8月9日に意見交換会をやりました。そのときに聞いた言葉の中で、なかなか前へ進んでないですよと、話はしっかりしたのだけれども前へ進んでいませんよという話が出ました。
それまで,地域説明会や意見交換会を通し,保護者や地域の皆様と話合いを重ねてきました。そうした場では前向きな意見が言えない,聞きたいことが聞けなかったといった声が多くあったことから,学校再編に対する考えや子どもへの思いを個別に,また少数のグループで聞かせていただくとともに,アンケートも実施しました。
267 ◯都市活力担当部長(大年勇樹) 私もウェブによる意見交換会から同席をさせていただきましたので、今御質問のお話の内容はそのときの会話には出てきていないと認識しております。
第2部のほうは、コーディネーターと参加者のグループに分かれて意見交換会をしております。 参加状況でございますけれども、約50名の方が参加をされて、関東からの参加者がそのうち半数でございます。年代的に言いますと、30代から40代が6割以上ということになっております。
こういったことで、これから佐伯地域にいかに人に来ていただく、そういう仕掛けづくりをしっかりしていきたいと考えておりますし、実は先日、私も以前からマニフェスト等でお約束をしております佐伯線のバス運行事業者さんと廿日市の考え方を聞いていただくという機会も設けさせていただきましたし、さらに先日、農業委員会の皆さんと意見交換会をさせていただく機会も設けさせていただきました。